転職?貯蓄?独立?生計を立てる方法

定年退職さん定年退職さん

長いことお世話になりましたね。

定年くん定年くん

あ、60歳になりましたか。定年を迎えたんですね。年金受給は少し先だから引き続きこちらで?これからも宜しくです。

定年退職さん定年退職さん

いや、もう辞めるんですよ。

定年くん定年くん

あ、転職先で頑張るんですか?

定年退職さん定年退職さん

いや、会社勤めはもう沢山。

定年くん定年くん

へえ、貯蓄あるんですね。悠々自適の生活、羨ましいです!

定年退職さん定年退職さん

いや、独立してやって行こうと。。

聞けば今までの業務経験を活かして技術コンサルタントをやるとか。
残っても転職しても収入は半減するので、リスク承知で今以上に収入を見込める独立の道を目指すそうです。
何社かツテのある知合いから仕事は貰えるみたい。
昨今の人手不足の中、会社側も経験者が欲しいので定年後の技術者へのニーズが高いらしく。。

ものづくりエンジニア

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なるほど!

 社畜から解放されるにはそういう道もありますね。。 

でも欲しいのは時間的な自由。

難しいものです。

 

夢のセミリタイア、現実の失業保険

 

『煩悩の犬は追えども去らず』

悠々自適な年金生活は追えども去るばかり。。

50代のための「定年後設計スクール」

2つの年金

他に企業年金や個人年金もありますが、ベースになるのは段階的に65歳以上で貰えるようになる国民年金厚生年金
いずれも掛け金を25年支払えば受給できます。

定年くん定年くん

消費税を10%にする際、受給資格を25年から10年に縮小する方針みたいです

基礎年金(国民年金)

国民全員が加入
老齢基礎年金障害基礎年金遺族基礎年金の3種類

ポイント  40年支払えば満額78万円を毎年貰える。 

情報付加年金

自営業の方向け。
毎月400円払うと65歳以降は200円×支払い月数が毎年支給されるお得な制度。
 必ず2年で回収できるので早期加入がお勧め。  加入10年なら、支払い総額400円×12月×10年=4.8万円に対し、200円×12月×10年=2.4万円を毎年貰える。

 

 

厚生年金

会社員、公務員が加入
老齢厚生年金障害厚生年金遺族厚生年金の3種類

ポイント

国民年金を受給可能なら、それに加算して平均年収と加入年数に応じて 平均180万円から最高360万円ほどを毎年貰える。  簡単な計算式は

平均年収×加入年数×0.5481%

であり、更に平均年収を新人時と定年時の年収の平均にすれば

(新人時の年収+定年時の年収)×加入年数÷400

新人時の年収が200万円、定年時に800万円、40年加入したとすると、

(200+800)万円×40年÷400=100万円/年

受給できる計算です。。

情報加給年金

厚生年金における扶養家族手当

65歳未満の配偶者   ・・39 万円

第1子と第2子それぞれ ・・22.5万円

第3子以降       ・・ 7.5万円

 

注意在職減額

 定年後の働く意欲を無くさせる制度! 

60~65歳未満(いずれ消滅)

年金月額から(年金月額+給料-28万円)/2をカット!
給料が47万円を超えると年金支給停止

支給停止されると加給年金も停止します!

65歳以上

年金月額+給料-47万円)/2をカット!

 

定年くん定年くん

まあ、僕らの世代は受給が65歳どころか68歳からの支給になりそうなので、在職減額はあまり関係なさそうです。それより 無収入になる8年分の生計の立て方 貯蓄しておきたいですね。。

 

年金は本当に貰えるのか?老齢年金の成り立ちを考えてみると?